バギオ留学に関するよくある
ご質問をまとめました。
あなたの留学のお悩み解決に、
ぜひご利用ください。
留学準備について
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日本の電化製品は使えますか?フィリピンの電圧は220Vです。
国際対応の電化製品は、100~220Vまで対応していますので、電源プラグだけ変換すればそのまま使えます。
一方、国際対応でない電化製品に関しては、変圧器を通さないといけません。間違って電源プラグに差し込むと、煙や火が出ます。電源プラグに指し込むと一瞬で壊れますので、ご注意ください。 -
持ち込み規制はありますか?フィリピンに関わらず、どの国でも検疫があります。
基本的には肉類、卵類、生植物の持ち込みは許されません。
それらを持ちこんだ場合は、入国手続きの際に没収されることにいなりますのでご注意ください。 -
現金はどの程度必要ですか?1ヶ月で3万円もあれば十分でしょう。
食費も交通費も掛かりませんので、特に贅沢をしなければ、お金を一切使わない生活ができます。
日常生活でドリンクや消耗品などを購入する程度と考えていれば良いでしょう。
フィリピンでエステやアクティビティをある程度楽しみたい方でも、1ヶ月で3万円もあれば十分な範囲です。
現金が無くなった場合は、国際キャッシュカードを使い、現地のATMからお金を引き出す方法をオススメします。 -
宿泊施設に小包を送ることはできますか?可能です。通常は学校の寮宛に送る形となります。
フィリピン留学後に第3国に行かれる方は、あまり荷物が多いと大変ですので、あまり荷物を増やさないようにすることもポイントです。
手続きについて
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ビザの取得は可能ですか?1ヶ月を越える滞在の場合には、ビザが必要となります。
しかし学校側でビザの延長手続きをしてくれますので、事前にビザを取得しての入国は必要ありません。 -
学校へ直接申し込むのと何が違いますか??当サイトでは手数料は一切頂いておりませんので、何も変わりません。
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ビザ延長やSSP取得などは、すべて現地の学校が代理手配してくれるのでしょうか?はい。原則として学院の窓口にて料金をお支払い頂いて、学校が代理で手続き、手配を行います
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SSP、ACR I-Cardとは何ですか?SSP(Special Study Permit)は、観光を目的として入国した外国人がフィリピン国内で合法的に勉強をするために必要なビザの一種で、滞在を特別に許可するものです。
ACR I-Cardとは、Alien Certificate of Registration Identity Cardの省略です。フィリピンに59日以上滞在、もしくはSSP発給を受ける外国人留学生を対象に外国人登録カードが義務付けられています。
学校によって費用は多少前後しますが、発行費は約3,000ペソとなります。SSP費用と同時に学校側に直接お支払い頂きます。 -
留学手続きの際に、必要になる書類等はありますでしょうか?弊社ではお申込み時には、ご本人様確認と期限チェックの為に、パスポートの写しのご提出を頂いております。
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海外旅行保険の加入は必要ですか?基本的にフィリピン留学では、海外旅行保険の加入が必須条件になっております。
一部例外はございますが、当社では海外旅行保険のご加入を強く推奨しております。
尚、当社では海外旅行保険の手配のご説明だけを行っており、ご加入のお手続き自体はお客様ご自身で行っていただいております。
また、クレジットカード付帯の保険でまかなう方もいますので、一度お手持ちのクレジットカードをご確認ください。 -
留学申込みの締め切りはいつになりますか??原則的には、渡航の1ヶ月前が目安となりますが、1人室や人気学校ではご希望通りのお申し込みを受けかねる可能性がございますので、できる限り3ヶ月以上前にお申し込みされることをお勧めいたします。
留学費用について
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留学費用の総額は幾らになりますか?選ぶ学校、授業時間や学生寮の部屋のタイプによって費用は異なります。
一般的に3ヶ月間の費用として、35~40万円くらいを想定しておくと良いでしょう。 -
滞在ビザ延長費用はいくらですか??滞在延長ビザについては、毎月移民局に延長申請をすることで、最長1年まで延長することができます。
延長申請に必要な費用は滞在期間の長さにより変動し、延長申請の手続きは学院が代行で行います。 -
入金に関しまして、カードでの支払いは可能でしょうか?はい、可能です。
当社はペイパルによる決済を採用しております。VISA、MASTER、アメリカンエクスプレス、JCBなどメインのクレジットカード会社は対応しています。 -
留学期間の途中でキャンセルした場合はどうなりますか?各学校のキャンセル規定に基づいて払い戻しを行います。
残存期間によっては、払い戻し規定外のケースもありますのでご注意ください。 -
留学先で支払う料金はフィリピン通貨(ペソ)になりますか?はい、基本的にはフィリピンペソでのお支払いとなります。
学校によっては、稀にUSドルで支払えるケースもございますが、ペソでのお支払いの方がお得です。
宿泊施設について
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トイレの紙は流せますか?トイレの紙流すことも可能なのですが、流しすぎると詰まってしまうのでゴミ箱に捨てるタイプになります。
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シャワーやトイレはどうなりますか?一部の学校の学生寮では共用になるところもあります。
多くの学生寮では各部屋に設置されています。 -
部屋の掃除や洗濯はどうなりますか?各学校の学生寮によって変わりますが、部屋の掃除は基本的にはフィリピン人スタッフが行います。
洗濯に関しては、ランドリーサービスがある学校もあります。 -
インターネット環境は整ってますか?ほとんどの学院にて、お部屋や学内にてWi-Fi接続でインターネット接続が可能です。
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部屋の掃除や洗濯はどうなりますか?各学校の学生寮によって変わりますが、部屋の掃除は基本的にはフィリピン人スタッフが行います。
洗濯に関しては、ランドリーサービスがある学校もあります。 -
食事は大丈夫でしょうか?殆どの学生は韓国人のため、メインの食事は韓国料理になることが多いです。
時々フィリピン料理が出されることもありますが、基本的には韓国料理だと思ってください。
どうしても食事が不安な方は、日本経営の語学学校をお選びください。 -
寮内での盗難などを心配する必要はないか?寮内にいても、異国での生活、共同生活である以上は100%安全なワケではありません。
貴重品等の管理は徹底して自己管理しましょう。 -
電気、水道、ガス代などはどうなりますか?学校によって異なります。
電気代は使用料に応じて支払うのが一般的です。 -
部屋の変更をすることは可能ですか?可能です。
空室状況にもよりますが、部屋数に余裕がある場合には即座に変更することが可能です。
学校スタッフに相談して頂ければと思います。 -
変圧器は必要なのでしょうか?日本の電圧は100V(ボルト)で、フィリピンの電圧は220Vです。
パソコンや携帯電話の充電器などはほとんどが対応しているので、そのまま使用できます。
学校や授業について
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オススメの学校はどこですか?オススメの学校は、個々の希望によって変わります。
各学校によって、学校のカラーや授業スタイルの違いもあります。
皆さんの好みの環境によって、オススメの学校は変わってきますので、まずは希望条件をお聞きして、その条件に当てはまる学校を絞り込んで行く方法でカウンセリングしていきます。
まずは、下記お問い合わせフォームからご連絡ください。 -
フィリピン留学の年齢層や国籍バランスは?年齢層は、25~30歳前後のワーホリ層が最も多いです。
春休みや夏休みの時期は短期で大学生の留学も増えてきます。
その他、60歳過ぎのシニア留学の方も年々増えて来ています。
国籍バランスは、基本的に韓国人が9割、日本人が1割、その他の国籍がパラパラいるような感じです。
基本的にアジア系の学生しか在籍していませんので、欧米圏の語学学校のようにヨーロッパ系や南米系の学生は殆どいません。 -
入学日はありますか?ほとんどの語学学校が月曜日の開講になりますので、原則は日曜日に到着するように渡航をお願いしております。
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フィリピンの英語学校の特徴は何ですか?一番の魅力は、マンツーマンレッスンです。
授業時間数も長いので集中して勉強したい方にもオススメです。
国籍バランスは欧米圏とは異なりますので、多国籍な環境で学ぶという部分については、欧米圏の英語学校の方が環境は整っています。 -
留学期間の延長は可能ですか?学校の延長は可能です。
学校スタッフに連絡すれば、延長に必要なビザや学生寮の延長手続きも手続きを行ってくれますので、延長する時には相談してください。 -
英語が全くできなくても大丈夫ですか?まったく問題ございません。
フィリピンの語学学校は全てマンツーマン授業が主体ですので、個人のレベルに合わせた授業になります。 -
フィリピン講師の発音やアクセントは問題ありませんか?全く癖が無いわけではありません。
欧米圏の語学学校のネイティブ教師と単純に比較すると、その違いは誰でも感じます。
ですが、その発音自体が聞き取るのに困難だったり、発音の癖が自分に遷ったりするようなレベルではありませんので、そのあたりは安心してください。 -
どの程度で英語が話せるようになりますか?どの程度話せるようになりたいのかは個人個人で異なります。
海外旅行をして困らないレベルであれば、3~4ヶ月間と考えて頂くと良いでしょう。
一般的には、3~4ヶ月間勉強することでワーホリで第3国に行った際に、すぐにアルバイトを見つけられるレベルまでに到達することが可能です。 -
マンツーマンレッスンの先生は毎回同じ先生ですか?1日に3コマ分マンツーマンレッスンを取る場合は、3人の先生が毎回担当します。同じ先生ばかりだと、その先生の発音しか聞き取れなくなるため、複数の先生が担当します。1人の先生が3コマ連続で担当するワケではありません。
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カリキュラムやコースの変更は可能ですか?はい、可能です。カリキュラムを変更したい場合は、先生に相談して頂ければ変更して貰えます。
クラスのレベルが低かったり、高かったりする場合は、クラスのレベルを変更して貰ったりすることも可能です。 -
留学の年齢制限等はありますか??特には御座いません
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TESDAとは何ですか?TESDAとはフィリピン労働雇用省技術教育技能教育庁という組織が学校のカリキュラム・施設等の審査を行って発行されるものです。TESDA取得校は、政府から学校要件を満たしたということになります。またTESDAはSSPと異なり取得していない場合でも学校は違法運営しているということにはなりません。審査に時間がかかる事と、昔は任意取得だった事もあり2010年以前に設立された学校では取得していない所も見受けられます。
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SSPとは何ですか?SSPとはSpecial Students Permitの略でフィリピンで大学等の正規の学生としてではないものの学生としてフィリピンで合法的に滞在するために移民局に登録するものです。この許可は学校毎に取得する必要があり、これが無い場合は日本人を含む外国人の受け入れをすることができません。無い場合は違法運営となり強制送還や罰金などの対象となります。
その他
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お金はどのように管理すれば良いでしょうか??お金の管理は基本的に自己責任になります。学校によっては金庫があるので金庫やスーツケース等に鍵をかけて保管いただくようになります。
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フィリピン入国の必要条件は?条件は以下のとおりとなります。
・パスポート残存有効期間が6ヶ月以上+滞在日数以上必要です。
・往復の航空券もしくは、第3国に出国する航空券が必要です。
・15歳未満の一人での入国は不可。 -
観光で入国でも、入国カードに記入する住所は学校でも構わないのですか?はい。学校住所で構いません。
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フィリピンの治安についてどうですか?世界的に有名な観光地ですので、治安は問題ありません。
観光客が寄り付かないような場所に行くことは無いと思いますが、どの国でも低所得者が住むようなエリアは存在します。
わざわざ危険な地域に出向くような人はいないと思いますが、特異な行動を取らないことを前提とすれば、基本的に安全です。 -
フィリピンの物価はどうですか?為替レートや品物の種類によって変わってきますが、基本的日本の物価の約1/3〜1/5と言われます。
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予防接種は受けた方がいいですか?またどれくらいの方が受けてますか?原則、受ける必要は御座いませんが、ご不安な場合は念のためにも狂犬病・B型肝炎を接種することをお薦め致します。
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観光やアクティビティに参加することは可能ですか?観光やショッピングは、学校が休みの土日や祝日であれば、問題なく参加することが可能です。
各学校でも不定期にアクティビティの企画も用意されていますので、興味のあるモノがあれば参加してみてください。 -
フィリピン行きの飛行機はどこから出ていますか?現地入りする都市によって変わりますが、成田国際空港、関西国際空港、名古屋国際空港、福岡国際空港から直行便や経由便が出ています。
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現地入りの際の出迎えはどうなってますか?学校スタッフが空港出迎えをしてくれます。
日本人スタッフのいる学校では、日本人スタッフが出迎えに来てくれることもあるようです。
空港まで到着しましたら、あとは学校スタッフが全てお手伝いしてくれますので安心してください。 -
留学中にケガや病気をした場合にはどうしたら良いですか?各学校で海外旅行保険の加入が必須となっています。
病気やケガの際には指定の病院を紹介してくれます。
保険が適用されますので、保険がカバーされる範囲内においては、キャッシュレスで診療を受けることができます -
入国に関してはパスポート以外、用意してないですが大丈夫ですか?フィリピンの入国規定では、パスポート(※滞在期間+6ヶ月の融合期限必要)・往復航空券(※もしくはフィリピン出国チケット)の2点が必ず必要になります