【バギオ留学】日本人の少ない語学学校3選【日本人30%未満限定】
思い切って日本人の少ない学校に留学してみよう!
バギオの語学学校で日本人比率が低いのは、英語学習を確実なものにするためです。同じ国籍の人が少ない環境にすることで、英語を使わざるを得ない状況を作り上げています。
国籍が違う人が多い環境にいることで、留学先の学校で習った英語を使う必要があります。実生活の中で英語を使うことで定着の促進を図ることができるのです。
これから新しいことを始めたい人は、日本人の少ないバギオの語学学校に通ってみてはいかがでしょうか? 多くの外国人と英語を通して触れ合うことで、自分の価値観にも大きな変化が生まれます。
語学学習を続けられる「環境」がバギオにはあります
バギオにある語学学校では、マンツーマン授業の時間を多く取っています。1日に4~5コマ(1コマ1時間)に及ぶ授業を受けるため、みっちり英語学習をすることができます。もちろん、息抜きする時間や睡眠、食事なども確保してあるので安心してください。
また、マンツーマン授業を中心にしたカリキュラムは、英語圏に比べて低コストにて受けることができます。平均して10~15万円あればバギオへの留学が可能です。
安いからと言って、質が悪いことはありません。バギオの語学学校で学んだ留学生たちは、学んだ英語を生かして海外での活動や新たな仕事に挑戦しています。
あなたにぴったりのバギオの語学学校3選
今回は日本人が少ない環境で、しっかり勉強できるバギオの語学学校を3つピックアップします。自分に合った語学学校を、ぜひ見つけてみてくださいね。
1.HELP ロンロン校
「HELP English Institute Longlong」は、バギオ特有の自然に囲まれた校舎が特徴です。日本人比率も10~20%と低い値になっており、他の国籍の人と自然を介しながら交流できます。英語のレベルも初級~中級レベルの人が対象となっているので、これから語学学習を始めたい人にもおすすめです。
授業コースは、英語の基礎を学べるESLコースと、公式テスト対策コースに分かれています。ESLコースでは、英語のライティングやスピーキング、ヒアリングなど基礎学ぶことができるコースです。1日で最大8コマのマンツーマン授業が受けられるカリキュラムもあります。
2.A&J e-EduDC
「A&J e-EduDC」は、留学生の自主性を大事にしている学校です。日本人比率も10~20%ほどになっており、ほかの国籍の人と交流することができます。また、宿舎にはネイティブ講師が一緒に生活してるので、英語圏の文化や授業での疑問を自由に質問できる環境になっています。
マンツーマン授業は平均6コマと多めに設定してあります、中には8コマとスパスタコースを選ぶこともできるのです。学んだことは日常生活だけでなく、自由参加の「フリーナイトクラス」でもどんどん使うことができます。ネイティブ講師や参加者と共にディスカッションを楽しみましょう。また、「ワーキングホリデー準備コース」もあるので、海外での活動を考えている人にもおすすめです。
3.WALES
「WALES」は、小規模な学校で国際色豊かな学校です。国際比率のバランスも整っており、だいたい日本人は年間通して25%前後です。現地マネージャーのサポートもしっかりしており、英語初心者や年配の方にも人気のアットホームな学校です。マンツーマン中心の授業で自分の弱点強化に徹することが可能です。
さいごに
バギオには日本人比率を下げると共に、マンツーマン授業の数を多めに設定することで、留学生の勉強意欲にしっかり応えてくれる語学学校があります。コスト的にも留学しやすい場所なので、新しいスキルや仕事などにチャレンジしたい人は考えてみてはいかがでしょうか。